富士市ゼロカーボンチャレンジ

富士市ゼロカーボンチャレンジ ラジオエフ放送

富士宮・富士地域で放送を行っているコミュニティエフエム放送局 Radio-f(ラジオエフ)の番組内で、全6回にわたって富士ゼロカーボンチャレンジが取り上げられます!

毎週月曜日から木曜日の7時から11時に放送されているエフタイムズなどの番組にナビゲーターとして出演する伊藤慶さんが、富士市ゼロカーボンチャレンジアンバサダーとして情報をお届けします。

 

【ラジオを聴く】
ラジオエフ Radio-f 富士コミュニティFM放送

 


 

◆過去の放送

2022/07/05【富士市ゼロカーボンチャレンジ#1】
テーマ/電気自動車① スタジオゲスト/東海三菱自動車富士中央

2022/07/19【富士市ゼロカーボンチャレンジ#2】
テーマ/再エネルギー・PV スタジオゲスト/静岡ガス

2022/08/02【富士市ゼロカーボンチャレンジ#3】
テーマ/電気自動車② スタジオゲスト/日産プリンス静岡富士店

2022/09/06【富士市ゼロカーボンチャレンジ#4】
テーマ/エシカル消費 スタジオゲスト/マックスバリュ富士八幡町店

2022/10/04【富士市ゼロカーボンチャレンジ#5】
テーマ/電気自動車③ スタジオゲスト/ホンダカーズ富士中央 天間南店

2022/10/18【富士市ゼロカーボンチャレンジ#6】
テーマ/ESG投資 スタジオゲスト/アイザワ証券 富士支店

 


◆富士市ゼロカーボンチャレンジ#1

【放送日】2022/07/05(火)

【テーマ】電気自動車①

【出演者】伊藤慶、佐野裕美

【取材先】東海三菱自動車富士中央 遠藤洋昌さん

 

[スタジオ]

伊藤:富士市ゼロカーボンチャレンジ!富士市民の皆さん、6月25日から11月27日まではゼロカーボンチャレンジ期間です。ゼロカーボンシティの住人として、二酸化炭素実質排出ゼロを目指すゼロカーボンチャレンジをしていますか?富士市ゼロカーボンチャレンジアンバサダーの私、伊藤慶、もちろん鋭意チャレンジ中でございます。ということで、この時間は私が日々行っている取り組みを紹介しながら、今後、さらに積極的にゼロカーボンを目指すために個人でどんなことを取り組めば良いのか専門家にアドバイスをいただこうかというコーナーで、今回ですね。

佐野:はい!

伊藤:電気自動車に試乗してきました。

佐野:わぁ、すごい!

伊藤:お話を伺っているのは、東海三菱自動車販売株式会社富士中央店遠藤洋昌さんです。ということで聞いてもらいましょうか。

 

[取材]

伊藤:この車は?。

遠藤:三菱のekクロスevと申します。電気自動車です!

伊藤:エックスという文字でクロスと読むんですね。

遠藤:はい。

伊藤:ナンバーが黄色いですけど、いわゆる軽自動車ということになるんですか?

遠藤そうなります。

伊藤:軽自動車って、ガソリン車の場合660cc以下の物となってるじゃないですか。EVの場合、何をもって軽自動車なんですか?

遠藤:幅と長さをもって軽自動車になります。規格が軽自動車ということですね。

伊藤:スタイルが直線的で男性的でかっこいいですよね。

遠藤:そうですね

伊藤:フロントグリルなんかも、ガチっとデカいというか。

遠藤:ダイナミックシールドといって三菱特有なんですよ。

伊藤:バッテリーは?

遠藤:車体の下部、下のほう全部にバランス良く搭載されてます。

伊藤:いわゆるガソリン車でいうエンジン部分は…

遠藤:モーターですね。前のほうにあります。車輪の前に入っているような感じですね。

伊藤:そうなると給油口とは言わないですよね。

遠藤:給電口です。運転席側の後ろですね。

伊藤:あれ?2つ?小さい口と大きい口が。

遠藤:上が家庭用でも充電できる200ボルト用で、下が急速充電器用なんですよ。

伊藤:へえ。

遠藤:基本的にこの車はご家庭で充電していただくのがベストな仕様になるので、ほとんど上を使うことになるんじゃないかなと思います。

伊藤:なるほどねぇ…ということはまぁ、お宅で深夜電力なら深夜電力使って

遠藤:そういうことです。

伊藤:寝てる間に充電をしてみたいな感じになるわけなんですね。いやだけどスタイルがねぇかっこいいのが、これが私ものすごく印象に残って乗ってみたいなと思わせる車ですよね。

遠藤:良かったですよ~

伊藤:試乗してみても、いいですか?

遠藤:どうぞどうぞ

伊藤:じゃあちょっと運転席に。私、初の電気自動車、初EVで。。ちなみにエンジンをかけるとは言わないんですよね

遠藤:そうですね

伊藤:なんていう…

遠藤:なんて言えばいいんですかね?

伊藤:スイッチを入れる?

遠藤:スイッチオンっていうことにします?(笑)ここ。スイッチのマークでしょ?

伊藤:あ、縦線の電源マークですね

遠藤:そうですね

伊藤:ブレーキを踏んで、電源マークを押します。押しましたけど?

遠藤:これでかかってるんですよ。

伊藤:え?かかったという実感が無い、かかるというのもエンジンの言い方かもしれないですね。電源が入ったという実感が無い。

遠藤:その通りです。

伊藤:で、インパネ周りがすごくシンプルですね。つるっとしていて。

遠藤:全部タッチパネルになってますので。

伊藤:あ、ホントだ!

遠藤:でしょ?

伊藤:スピードメーターも液晶になっていて。未来的ですよね。

遠藤:そろそろ、運転します(笑)?では、こちらのパーキングボタンを押して。

伊藤:ですね。では、パーキング解除しました。

遠藤:シフトレバーを下げてください。

伊藤:はい。D入ってますね。

遠藤:ブレーキ離してアクセル踏んで、どうぞ。

伊藤:あっ、じゃあ出ますね。なんか緊張するなぁ。電気自動車、出まーす!おっ…スムース。

遠藤:海の方まで行きますか。

伊藤:じゃあ直進。あっ、いい加速。

遠藤:電気ならではのすーっという感じですね。ショック無し。この静けさっていうのを感じていただければ。

伊藤:何か変な言い方だけど、なめらかすぎる位にすーって加速して。エンジンの車はスピードとともにオートマが変速している感じがあるけど、それが無いし、すーっとスピードが出ていくっていうね。そもそも、軽自動車に乗ってる感は無いですね。

遠藤:他のお客さんもそう仰っていただいて。

伊藤:車体は小さいけれども、カッチリ感ていうか、ドッシリしているというか。

遠藤:それね、バッテリーが床面全部にあるんで、安定感が違うんですよ。

伊藤:なるほどねぇ…

遠藤:って言われてます(笑)。

伊藤:気持ちいいなぁ。

遠藤:この車は、近場を乗ってもらいたいという車なんですよ。身近な電気自動車として世に出したという感じで受け取っていただければ幸いですね。

 

[スタジオ]

伊藤:と、そんな感じでね。

佐野:いいですね…

伊藤:今、私たち、ヘッドフォンで今の取材の様子を聞いているわけなんですが。

佐野:車の音がほんとに聞こえて来ないですね。

伊藤:乗ってみちゃうとほんとにね選択肢としてこれからは電気自動車なのかなと思うよ。

佐野:乗りたくなっちゃいましたもん。

伊藤:今回のタイプは航続距離が大体180キロと言われているのでフル充電でね。

佐野:基本的にはご近所用みたいな。

伊藤:普段エフエリアで走って使うのに一番向いているというところかもしれないね。で、お値段からすると2,398,000~2,932,600円消費税10%込みとなっているんですけれども。補助金が。

佐野:はい

伊藤:55万円の補助金を受けた場合はどうなるのかとか、市や町によって別に補助金があったりとか、でも、上限とか期間があったりするので、詳しくは三菱さんに聞いてください。

佐野:はい

伊藤:今後も、このコーナーでは、ゼロカーボンに私たちが近づくためのサービスや製品や考え方についてプロフェッショナルに教えていただこうと思っているので楽しみにしてください!


◆富士市ゼロカーボンチャレンジ#2

 

【放送日】2022/07/19(火)

【テーマ】再エネルギー・PV

【出演者】伊藤慶、佐野裕美

【ゲスト】静岡ガス エネリアショールーム富士 館長 広瀬俊弥さん

[スタジオ]

伊藤:今日もスタジオにお客様にお越しいただいていますよ。エネリアショールーム富士館長の広瀬俊弥さんです。おはようございます。

広瀬:おはようございます。どうぞよろしくお願い致します。

伊藤:ストライプのですね、爽やかにジャケットを着こなしてですね、颯爽とスタジオに現れましたけども。晴れ男だということですが外はザーザーですよ。

広瀬:はい、スタジオに着いたら雨がやみまして。

伊藤:晴れ男としての認定は外さなくて大丈夫ですか?

佐野:大丈夫です!

伊藤:あとはもう1個ね、目の前に、ネギがあるんですよ。

佐野: (笑)何だろこのネギは?

広瀬:はい、あの~私の一人息子からもらった大事なプレゼントでございまして。筆箱ございます。

伊藤:息子さん、どこで手に入れたんでしょうね?

広瀬:会社で筆箱を無くして困ってたな~と言ったら息子が「あげるよ。」と言ってくれて。

伊藤:いろんな所で「そのネギは?」って聞かれますでしょ?

広瀬:「コロナ対策ですか?」って言われます

伊藤:根深だよね。白い部分から緑の葉っぱの濃い色の方にちょうど枝分かれしていくね。

佐野:入りますか?シャープペンとか。

広瀬:やっと3本入るくらいというところですね。

伊藤:フェイスブックの生配信も今しておりますので、ちょっとスマホの方に向かってちょっとネギ見せてもらっていいですか?そうそう、こういう感じ。

佐野:いいですね。

伊藤:さて、ネギの話はこの辺にして。エネリアショールーム富士ですよ。富士市ゼロカーボンチャレンジアンバサダーですよね。

広瀬:はい。

伊藤:イオンタウン富士南で行われた就任式に一緒に出席を致しまして。

広瀬:緊張して、「人」と(手のひらに)書いてなめて入ってました


伊藤:そのエネリアショールーム富士について教えてもらえますか。

広瀬:静岡ガス富士支社の移転に伴いまして、昨年7月24日にリニューアルオープン致しました。

伊藤:コンセプトは?

広瀬:地域とのつながりという形で設計致しまして、地域のみなさまに様々なイベントとか取り組み、セミナーで使って頂ければなぁと思っております。

伊藤:イベントができるような作りになっているということですよね。

広瀬:はい、ガス会社のショールームですので、みなさんガス器具がドンッ、ホーム商材がドーンと、というイメージがあるんですけども、すべての展示台にタイヤがついておりまして、移動ができるようになっておりまして、体育館みたいなスペースに…

伊藤:レイアウト次第でいろいろできるというわけなんですね。

広瀬:そうですそうです。先日はですね、ふじさんさん体操ってご存じですか?

伊藤:ふじさんさん体操?

広瀬:ご当地体操でございまして、富士市の社会福祉協議会または保健部のみなさんといっしょに富士の地域のみなさまに毎週火曜日、今日もですね10時半からやるんですけども。

あとは社会福祉協議会のみなさんが、勉強と体験会という形でボッチャを実施するという形で…

佐野:へぇ~

伊藤:佐野裕美も行ったことがあるんだよね?

佐野:はい、私はですね、エネリア食堂に。

伊藤:何食べてきたんだっけ?

佐野:あの~シーチキン食堂さんで、シーチキンカレーを。

伊藤:いいね。

佐野:あとはまさごさんで美味しいごはんを。

伊藤:いろいろ行ってるね。

佐野:そうなんです。

伊藤:住所的にはだから津田ということになりますよね。

広瀬:そうです。

伊藤:という中で、アンバサダーですよ。

広瀬:はい、アンバサダー、私たちは慶さんと違いまして、施設がアンバサダーなんですね。キックオフの時にですね、このような形で宣言しました。

伊藤:はい。

広瀬:「イベント活動を通じて、地域のみなさまと取り組むカーボンニュートラル」と宣言致しました。環境をテーマにしながら食、健康、地域とのつながりを目的としたさまざまなイベントを開催できればなと思って、日々企画を…

伊藤:最近はどんなことをしたんですか?

広瀬:最近はですね、食育フェスタというイベントをやりました。これも富士市のご協力をいただきながら、ご飯は地産地消のものを食べましょうとか、食品ロスを無くしましょうという形でやっております。7月23日からはホテイフーズさんと一緒にやきとりの「やきやきおやじの静岡食堂」を開店致します。

伊藤:これはちょっと行ってみたいねぇ。

佐野:行きたい!

広瀬:今の小学生、幼稚園、中学生の皆様はですね缶詰を開けるということが、缶切りの使い方が分からないんですよ。

伊藤:缶切りを使う必要が今無い時代ですもんね。

広瀬:缶詰のリサイクルとか、それを通じてリサイクル並びにゴミの削減を考えていこうというイベントになります。その期間のなかで、8月の6、7日で静岡県の地域防災センターや、富士市の消防本部並びに警察署のみなさまにご協力いただきながら夏の防災まつりを。

伊藤:いろいろ盛りだくさんですね。そんな中で、エネルギーは自分で選ぶ時代なんて言われてるわけですけども、何をどういうふうに選べるようになってるのかなんていう話も聞かしてくださいよ。

広瀬:そうですね、エネルギーの自由化といいまして。今までは、特に富士川よりも東側、こちらの富士市、富士宮市の大半の方ではございますが、東京電力さんからしか電気を購入することができなかったんですね。ただ、今から6年前の2016年4月からは全面に自由化されて、ご家庭のまたは商店をやっている皆様は、電力会社を自由に選ぶことができるようになりました。

伊藤:もう6年経ってるんですね。

広瀬:その通りです。

伊藤:カーボンオフセットエネルギーとか、最近言うじゃないですか。

広瀬:はい。二酸化炭素を排出しないCO2フリー電気エコプラスという商品をわたくしたち静岡ガスも扱っております。

伊藤:どういうコンセプトですか?

広瀬:ちょっと難しいんですけれど、仮に家庭用で2トンCO2を排出しました。どこかでマイナス2トンのCO2を削減できました。それを相殺すると、排出量がゼロになるということなんです。国の制度でJ-クレジットって言いますが。

伊藤:なるほど。

広瀬:その制度を使ってプラス2トンとマイナス2トンでプラスマイナスゼロの電気を使用していると。より一層再生エネルギーが増えていって割合がどんどん上がっていくことによって、さらにCO2フリー電気が増えてくると考えております。

伊藤:CO2フリー電気っていう、あまり考えたこともなかったんだけども。

佐野:できるんだなって。

広瀬:そうですね。あと、わたくしたち静ガス電気は、地産地消の電気というコンセプトで取り組んでおります。

伊藤:どういうことですか?

広瀬:具体的にはですね、先ほどわたくしたちのショールームの同じ敷地にですね、発電所…富士発電所というものを弊所グループ設置しておりまして。

伊藤:はい。

広瀬:ご存じの通り、富士市、富士宮市には大きな工場があると思うんですが、そこにはですね、実は多くの発電所があるんですね。

伊藤:ほお。

広瀬:その余った電気をわたくし達グループが購入というか、預からせていただいて、その電気を今度は富士市内の皆様にお届けすると。その調整役が先ほど紹介させていただいた私たちの発電所になっておりますので、地元で作った電気を地元で消費するという考え方、まさに地産地消の電気というわけです。

佐野:電気まで地産地消。

伊藤:そういう考え方があるわけね。

佐野:へぇ~

伊藤:なるほどね、なんかこう使わなくなった例えば洋服なりを集めて、必要なところに分けましょうみたいな感じですよね。同じような感じで電気もできる時代なのよ。

佐野:へぇ~考え方も変わってきますよね。

伊藤:私もアンバサダーという形で、ゼロカーボンチャレンジアンバサダーとしていろいろ活動をっていうふうになってるわけなんですけども、知らないことばかりなんだよ。私もリスナーの皆さんと勉強しながらいろんな形のゼロカーボンチャレンジを知っていきたいなと。お互いに任期11月27日までですけども、こういう問題というのは任期が来たからはい終わりという話じゃないですのでね。

佐野:その先もね。

伊藤:含めて一緒に活動できるといいなと思います。今日はエネリアショールーム富士 館長の広瀬俊弥さんスタジオにお越しいただきました。ありがとうございました。

広瀬:どうもありがとうございました。


◆富士市ゼロカーボンチャレンジ#3

 

【放送日】2022/08/02(火)

【テーマ】電気自動車②

【出演者】伊藤慶、佐野裕美

【ゲスト】日産プリンス静岡富士店 佐野敦さん

 

伊藤:今日お電話でお話を伺うのは、日産プリンス静岡富士店の佐野敦さんです。おはようございます。

佐野(日産:おはようございます。

伊藤:先日、佐野さんの勤める日産プリンス静岡販売富士店にお伺いしまして、電気自動車のサクラに乗せていただいてきました。

佐野(裕:わぁ~いいな。

伊藤:佐野さん、その節はありがとうございました。

佐野(日産:いえいえ、こちらこそ。ありがとうございました。

伊藤:横に佐野さんに乗っていただいて、お店の近くをぐるっと一周試乗してきたんですけども。とにかく走りがいいですね。

佐野(日産:モーター、電気で走る車として力がありますので、見かけと違って良く走ります。

伊藤:加速がいいですよね。

佐野(日産:凄くいいです。

伊藤:力強くて。なんかこう、車自体がヒイヒイ言いながら頑張ってスピードが出る感じではなくて、凄く太い感じでブーンとどんどん伸びて行く感じですよね。

佐野(日産:はい。低速から力がありますのでね。

伊藤:試乗されている方からどんな感想が聞かれます?

佐野(日産:そうですね、やはり乗る前は軽自動車というイメージなんですよ。だから、加速を体感して感動していただいています。

伊藤:乗り心地とか、高級感とか剛性感を含めて、こういう言い方は正しいかどうかわかりませんけども、軽自動車じゃないみたいですね。

佐野(日産:そうですね、本当にその通りの感覚で持っていただいて大丈夫なので。

伊藤:日本国内どこ走ったって狭い路地があったりとかさ、道も複雑だったりとかして、軽自動車って扱いがしやすいじゃない。でも、走りはある程度我慢しなきゃっていうのがどっかにあったわけよ。でも、これ、何一つ我慢することないですよね。

佐野(日産:サイズプラス走りで、良いとこ取りなんですよ。

伊藤:スタイリングにこだわっているところはあるんですか?

佐野(日産:そうですね、外装のスタイリングとしましては、電気自動車ならではのフロントグリルですね。ガソリン車は、エンジンを冷やすためにラジエーターグリルっていう穴が開いてるんですけども。

伊藤:あみあみのね。

佐野(日産:そうなんです、それが電気自動車になりますと、冷やすものがないので、つるんとしたブラックシールドという電気自動車ならではの顔つきがサクラの特徴でもあります。

佐野(裕:本当だ!

伊藤:顔の部分にあみあみが無いから、非常につるっとした未来的な表情っていうかね、

野(日産:そうなんです。

伊藤:バッテリーってのは大体どのあたりにあるんですか?

佐野(日産:フロア、床下ですね。運転席、助手席の足元から、後ろのトランク、まぁ足回りくらいまでギリギリまで大きく使ってます。

伊藤:一回充電して、どのくらい走るんでしょうかね。

佐野(日産:カタログ上、一回の満充電で180キロ走れます。

伊藤:一晩で満充電にはなるわけですか?

佐野(日産:空っぽの状態から満充電まで8時間くらい。

伊藤:なるほどね、出かけて夜帰ってきて充電して、次の朝にはまぁ間違いなく満充電っていうのか…

伊藤:ご近所用みたいな感じで乗る分にはまったく何の不満もなさそうですよね。

佐野(日産:そうですね。普段のお買い物とか、あとはお子様の送り迎えとかで使っていただくような形で。信号待ちで止まっているときも静かな空間が保てますし。

伊藤:大体お値段としてはどんな感じ…価格帯としては?

佐野(日産:そうですね、グレードによって変わりますけども、フル装備付けていただいて車両本体が大体300万前後くらいですかね。

伊藤:補助金は使えます?

佐野(日産:はい、55万ですね。ただ、サクラは大人気で、ご注文もたくさんいただいておりまして、国の予算も限られておりますので、その予算が終わってしまうと、その補助金自体は途中であの終了する可能性もあります。

伊藤:その辺は、お店で聞いてもらって。で、補助金を使うと200万円台

佐野(日産:はい

伊藤:電費?っていうんだよね。電気代はどうですか?

佐野(日産:電気代は、えーっとまあサクラの場合ですと、急速充電と自宅での充電とで変わってくるんですけど、自宅だとだいたい1満充電にして500円から、かかっても600円くらいかなと思います。

伊藤:週1くらいの充電で行けるとなると、だから電気代としては1か月2,3千円くらいか

佐野(日産:そうですね

伊藤:さくら、予約殺到ですか?

佐野(日産:はい。ありがたいです

伊藤:あと、私ね、凄く良いなあと思ったのが、オプションですよって言われたんだけど、フロントのグリルの所に桜の花びらみたいなのがちょっとね、あしらってあるデザインがね、あれはとってもおしゃれでしたよ。あとアルミホイールも、またちょっと変わっていて。

佐野(日産:そうですね、はい、今までにない新しいデザインです。

伊藤:実車を見たい方、日産プリンス静岡販売富士店で、佐野敦さんに相談してみてください。佐野さんありがとうございました。

佐野(日産:ありがとうございました。


◆富士市ゼロカーボンチャレンジ#4

 

【放送日】2022/09/06(火)

【テーマ】エシカル消費

【出演者】伊藤慶、佐野裕美

【ゲスト】マックスバリュ富士八幡町店 店長 若松 圭祐さん

 

伊藤:富士市ゼロカーボンチャレンジ!11月27日までゼロカーボンチャレンジ期間中ということで、私ももちろんゼロカーボンチャレンジアンバサダーとして鋭意チャレンジ中なわけなんですけども、今日はエシカル消費です。

佐野:最近聞きますね。

伊藤:エシカルってね。倫理的なっていう意味なんですよ。エシカル消費は、地球環境や人・社会に対して配慮されたものを購入するとか、消費するとか、あるいはそういった商品のことなんかを言ったりします。ということで、先日、マックスバリュ富士八幡町店の店長若松さんにお話を伺ってきました。こちらを聴いてください、どうぞ。

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伊藤:富士市内のマックスバリュを代表して富士八幡町店の店長の若松圭祐さんにお越しいただきました。よろしくお願い致します。

若松:お願いします。

伊藤:早速ですけども、マックスバリュとしてのエシカル活動についてお聞かせください。

若松:はい、私たちイオンはお客様を原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献するという基本理念のもと持続可能な社会の実現と、グループの成長の両立を目指しています。

伊藤:はい。

若松:取り組みにあたっては、環境、社会の両側面でグローバルに考え、それぞれの地域に根ざした活動を多くのステークホルダーのみなさまと共に、積極的に推進しています。

伊藤:その中での重点課題というものがいくつかあるということなんですが。

若松:はい、環境面の重点課題として、脱炭素社会の実現、生物多様性の保全、資源循環の促進に取り組んでいます。また、社会面の重点課題として、社会の期待に応える商品や店舗づくり、人権を尊重した公正な事業活動の実践、コミュニティとの協同に取り組んでいます。

伊藤:品揃えに地の物を大事にされているとか。

若松:はい、当社マックスバリュ東海では地域密着経営推進の中心的な取り組みとして、食を通じた貢献を果たすため、おのおのの地域における地の物、地域商品の開発と導入を積極的に進めています。

伊藤:はい。

若松:たとえば、今年6月に発売した「トップバリュわら松葉炙りかつお」は藁に美保の松原の松葉を加えてかつおを焼き上げた香りの良いかつおのたたきで、お客様に大変ご好評をいただいております。

伊藤:富士山ありがとうキャンペーンという取り組みもあるそうですね。

若松:はい。富士山ありがとうキャンペーンは地産地消の推進、および富士山にゆかりのある商品の販売を通じ地域の活性化を図るとともに、富士山の美化環境保全活動を応援する取り組みです。静岡県に生産拠点を持つお取引先様や、地元生産者様のご理解とご支援のもと、2011年2月23日の富士山の日に合わせてスタートし、翌年より同キャンペーンの売り上げの一部を静岡県に贈呈してきました。今年も当社の店舗でお客様にご購入いただいた、同キャンペーン対象商品の売り上げの一部500万円を静岡県富士山後世継承基金に贈呈し、富士山の環境保全活動に役立てていただきます。

伊藤:次は、食品ロスについてです。お店としてどういう工夫しているのか教えてもらえますか。

若松:はい、イオンは2017年10月にイオングループ食品廃棄物削減目標を策定し、食品廃棄物を2025年までに半減すること等を目指しグループを挙げて取り組みを進めています。リデュース、リユース、リサイクルの3Rの手法で廃棄、燃焼し、埋め立てに回るゴミをゼロにしていきます。
取り組みにあたってはお客様をはじめとするステークホルダーの皆様と連携し、資源循環型社会の構築を目指しています。

伊藤:環境ISOを取得されているとか。

若松:はい、当社は環境に関する国際規格であるISO14001の認証を取得していて、全店の共通目標として廃棄商品の発生抑制を掲げ、従業員一人一人が積極的に取り組んでいます。
重点取り組みとして、生鮮食品の在庫削減、日々の廃棄商品の把握と次回適正発注への反映、夜間の売り切れの徹底、小容量商品の品ぞろえを強化しています。

伊藤:フェアトレード商品はどうですか?

若松:はい、イオンでは適正価格で商品を購入することで、生産者の自立を支援しながらサステナブルな原料の流通の実現を目指す貿易の仕組みフェアトレードのチョコレートを2010年から販売しています。
お客様からは、手ごろな値段で生産者の自立と環境保全に協力できる、また、買い物で普段利用するイオンで売っているから買ってみた等のお声をいただいており、フェアトレードについて生産者とお客様の橋渡しの一端を担っています。

伊藤:なるほど。トップバリュグリーンアイオーガニック飲料についても教えてもらえますか?

若松:はい、今年の3月に有機JAS認証取得の原材料を使用したトップバリュグリーンアイオーガニック茶飲料4品目をリニューアル発売致しました。
化学合成農薬や化学肥料等に頼らず、自然の力をいかして生産されたオーガニックな茶飲料です。また、店舗の資源回収ボックスにお客様がお持ちになった使用済みペットボトルから生まれたリサイクル樹脂をペットボトル本体に100パーセント使用しています。
毎日買える手ごろな価格のオーガニック商品が欲しい、環境に配慮された商品を選びたいというお客様の声を具現化しました。

伊藤:いろんな商品があるんだなと思うんですが、これ。環境に優しい、からふとししゃも。何が環境にやさしいんですか?

若松:はい、こちらは持続可能な漁業で獲られた天然の水産物であることを示すグローバル認証のMSC認証を取得した「トップバリュ環境にやさしいMSC認証からふとししゃも」です。科学的に管理された漁法により持続可能な漁業だけでなく、丸々と大きく脂の乗った魚体の漁獲につながり食べ応えがあると好評いただいております。さらに、プラスチックゴミ削減の取り組みとして、ストローを使用しなくても商品の見栄えの良さを維持できるトレーを新たに採用し、年間約150万本のプラスチックストローとあわせて約25トンのCO2削減につながっています。

伊藤:ししゃもといえばストローで連なっているっていうのがイメージですけれども、あれを取り払っただけでもCO2の削減につながるということなんですね。

若松:そうですね。

伊藤:次は食品ロスについて教えてください。消費者が工夫できることはありますか?

若松:はい、消費者庁の調査によると、ご家庭で捨てられやすい食品の第一位はご飯、パン、麺類等主食。第二位は野菜、第三位はおかずです。理由の第一位は、食べきれなかった、第二位は痛ませてしまった、第三位は賞味期限や消費期限が切れていたことがあげられます。

伊藤:ちょっと耳が痛い感じがするんですが、どうすれば無くせるのかコツみたいなものを教えてください。

若松:はい、国民一人当たりの食品ロス量は約113グラム、お茶碗約1杯分のご飯の量と言われています。ご家庭の食品ロスを無くすためのコツは、3つあります。1つ目は買いすぎないことです。

伊藤:はい。

若松:家にある食品と照らし合わせて、また予定を考えて必要な分だけ買いましょう。

伊藤:そして2つ目。

若松:作りすぎないことです。体調や家族の予定を考えて作りすぎないようにしましょう。

伊藤:3つ目は?

若松:3つ目は食べ残さないことです。作った料理は早めにおいしく食べ切りましょう。

伊藤:どうしてもねぇ…ちょっと足りないと嫌だなぁとかね思って、買いすぎたり作りすぎたりというのは毎回のようにしてしまうんですけども、ここもう一回ちょっと心に留めておいた方がいいかもしれませんね。そんな中で、使い切るためのレシピの紹介をしているとか。

若松:はい、そうなんです。マックスバリュ東海のホームページでは当社の管理栄養士が監修した「ちゃんとごはんレシピ」をご提供しています。キャベツや大根の使い切りレシピや、作りすぎたお料理のリメイクレシピも掲載していますので、ぜひ一度ご覧ください。

伊藤:具体的にどんなレシピが載っていたりするんですか?

若松:はい、こちらお弁当にも最適なキャベツ1玉を使い切りキャベツたっぷり鯖缶メンチカツ、大根1本使い切りメニューで、大根と手羽のポトフなんかがあります。

伊藤:こういう手助けがあると嬉しいですね。

若松:はい、そうですね。

伊藤:さて、またそのほかにもお買い物袋であったり、かごであったりとかってことはどのように考えてますか?

若松:はい、富士市内の店舗では約8割のお客様にお買い物袋を持参してお買い物いただいております。引き続き、エコバックやお買い物後の袋詰めが不要になるマイバスケットのご持参にご協力いただきますようお願いいたします。エシカル消費と聞くと敷居が高いイメージをいただく方もいらっしゃるかもしれませんが、日々のお買い物を通じて、気軽に楽しく参加いただければと思います。イオンでは毎日のお買い物で地域を元気にするご当地WAONを発行しています。
例えば静岡県のご当地WAONとして「しずおか富士山WAON」を発行しています。2021年度のご利用金額の0.1パーセントにあたる1248万円を静岡県の富士山後世継承基金に寄付させていただき、富士山の環境保全等の活動にお役立ていただいております。

伊藤:なるほど。先ほど紹介していただいた富士山後世継承基金ですね。

若松:はい。

伊藤:さて、マックスバリュさんとしての取り組みをお伺いしてきたんですけども、若松さんは富士八幡町店の店長さんということで、お店独自の取り組みというものもあるそうですね。

若松:はい、マックスバリュ富士八幡町店では、ちゃんとごはん推進部というのを立ち上げておりまして、メンバーは当社で資格を取得している「ちゃんとごはんマスター」というメンバーから組織されています。会社が提案しているレシピの他に今が旬の商品であったり、主婦のコツ、おすすめノウハウであったり、そういったものをオリジナルレシピとして提案しております。これによってお客様の健康促進、あるいは食品ロス削減にもつながると思っております。

伊藤:店頭に並んでいる商品とともに、ポップなんかで案内があるんですね

若松:はい、そのほかに、ビーガンコーナーというものを最近立ち上げまして。畑のお肉、大豆を使ったお肉から大豆へ切り替えて、ビーガンのお客様対応、または1日3食のうち1食をビーガン、菜食主義に置き換えることをお店のちゃんとごはん推進部で推進しておりまして、ぜひビーガンコーナーをご覧いただければと思います。

伊藤:駐車場もきれいにしているんですって?

若松:あっ、そうなんです。ロータリーの中に花壇があるんですけども、現在ひまわりが見頃を迎えておりまして、春の時期はパンジーが満開になってお客様からお褒めの言葉がございました。
そして、感染症対策です。どうしてもお客様がお買い物される前にかごやカートの触れられる部分というのは、非常に気になるという方が多いので、従業員で時間を決めてアルコール消毒をして、お客様に安全、安心をアピールするように活動を続けています。

伊藤:万全の対策を取って皆様に安心して利用いただけるようにということですね。

若松:はい。

伊藤:今日は、富士市内のマックスバリュを代表して富士八幡町店の店長の若松圭祐さんにお越しいただきました。ありがとうございました。

若松:ありがとうございました。

※商品やサービスは放送時点のものです。現在の取り扱いについてはマックスバリュ各店にお尋ねください。


◆富士市ゼロカーボンチャレンジ#5

 

【放送日】2022/10/04(火)

【テーマ】電気自動車③

【出演者】伊藤慶、佐野裕美

【ゲスト】Honda Cars 富士中央 天間南店 野澤 貴豊 さん

 

伊藤:富士市、ゼロカーボンチャレンジ!11月27日までゼロカーボンチャレンジ期間中です。私もゼロカーボンチャレンジのアンバサダーとして、色々体験して、皆さんにご報告している訳ですが、今日はですね、ホンダカーズ富士中央天間南店さんに協力してもらって、電気自動車に試乗してきました。営業の野澤貴豊さんです。野澤さんおはようございます。

野澤:おはようございます。今日は宜しくお願いいたします。

伊藤:先月、ホンダeっていう車に試乗させて頂いたんですよね。

佐野:良いな!

伊藤:e!っていう車なんですけれども、どういう車なんですか?

野澤:はい、今までは、ガソリンを入れて走るエンジンカーっていうのが主だったんですが、今度、モーターを付けたハイブリットカーというのが出てきました。その後にカーボンフリーの電気自動車になりました。ホンダeはホンダ初の電気自動車です。

伊藤:シンプルにホンダeという名前がついているという。実際乗らせて頂いて。ホンダeの走りに特徴的な所はありますか。

野澤:そうですね、まずこの車は、車体の大きさに反比例してというか。

伊藤:反比例して?

野澤:はい、すごく最小半径、車をハンドル切った時に、曲がってくれる半径がすごく小さいんですよね。

伊藤:小回りみたいなことですよね。

野澤:そうです、そうです、小回りが凄く効く車。

伊藤:車の大きさ、長さとしてはどのぐらい、フィットくらいの感じですかね?

野澤:そうですねフィットを一回り大きくしたような感じの…

伊藤:ねぇ、3ナンバーの幅があるんですよね。

野澤:そうですね。

伊藤:でも、実際普通サイズの車よりも小回りがきくような。

野澤:そうなんです。

伊藤:それはやっぱり街乗りの意識ということなんですかね?

野澤:そうですね、乗りやすい車というと、ハンドルを切って曲がりやすいっていう車は凄く使いやすいと思います。

伊藤:なるほど。私は乗っていて感じたのは、電気自動車に乗ると必ず思うんだけど、加速が凄いですよね。

野澤:そうですね。

伊藤:あの、踏めば踏んだだけっていう。

野澤:やっぱり加速は凄いですね。ホンダeは、高トルク、やっぱり力強い電気自動車ということになりますので、アクセルを踏んだだけ車が走ってくれるのが魅力だと思います。

伊藤:アクセルってさぁ、踏めば車が走るんだけど。グラフを作るとすると踏んだ分、ちゃんと加速していく…正比例していくっていくかね。さらに踏み込んでもね、無音でヌフンって言いながら…独特ですよ、あの感じ。

伊藤:野澤さんは初めて乗った時どういう感じがしました?

野澤:やっぱりあの、どうしても踏みたくなってしまう癖がありまして。

伊藤:(笑)車好きとしては。

野澤:そうですね、公道のスピード、制限速度を守った状態でアクセルを加速した時に、やはり凄く衝撃を受けました。アクセルを踏んだだけ加速してくれるっていうのはそうなんですが、実はこの車ってアクセルを踏んで加速するだけではなくて、加速をしたりする時にシートに体を押し付けれるようなイメージってあると思うんですけども。

伊藤:ああ、はいはい。

佐野:うんうん。

野澤:ホンダのハイブリッドもそうなんですけども、新幹線に乗った時のようなイメージを作り出しているんですよ。

伊藤:つまり?新幹線乗っているような感じというのは?

野澤:新幹線に乗った時ってあまり体にグーっとGがかかる感じしないですよ。そういう形でなるべく体に与える影響を少なく、さらに、アクセルを踏んで加速してくれるっていう作り方をしているので、凄い難しい技術なんです。

佐野:へぇ~!

伊藤:そっか、そういうことだ。だからユァーンと加速していくんだけども、なんかこう滑っていくようなね、ふわ~っと持ってかれるような感じですよね。力強くスイーンと持っていかれるあの感じがね。

佐野:へぇ~。

伊藤:あとはなんていってもデザインがかわいいですよね。

野澤:はい。

伊藤:子供がさぁ、なんか未来カーって言ってイラストに描きたくなるようなそんな丸目のデザインっていうのはおしゃれだし秀逸ですよね。

野澤:そうですね、ありがとうございます。

伊藤:で、中ですよ。インテリアっていう言い方すればいいんでしょうかね。なんかもうね、目の前の部分が1枚のパネルみたいなイメージですよね。スピードメーターだったりとかナビだったりとか、いろんなものが目の前にバーンと長く助手席の方まで繋がっていて。

野澤:そうですね、5つのスクリーンが水平に並んでるっていう車になります。

伊藤:それを入れ替えてみたりとか。サイドミラー無いのよ。

佐野:はっ?

伊藤:大丈夫なのかっていう話なんですけども、あれはカメラという言い方するの?

野澤:カメラになりますね。

伊藤:そう、サイドミラーの位置に突起物があってカメラになっていて。

佐野:凄い!

伊藤:その映像が目の前の右端と左端にモニターとして映ってるっていうね。

佐野:モニターなんですね。

伊藤:そう、だから雨が降った時に見にくいとかそういうのは無いですよね。

野澤:そうですね。

伊藤:いつもクリアに見えて。で、室内のルームミラーも、あれもカメラの映像になっていてという感じなんで、本当に物凄いおしゃれなのよ。ですからホンダが持っている電気自動車に関する技術みたいなものがすべてここに集約されて、まさに今のところホンダ唯一の電気自動車なわけですよね。

野澤:そうですね。

伊藤:ですからね、乗っちゃうと欲しくなっちゃうよ。

佐野:(笑)。そうでしょうね。

伊藤:で電費っていうの?

野澤:まぁ、燃費で通じる部分になりますので。

伊藤:大体どういう風に考えるんですか?燃費的な考え方としては。

野澤:ええ、1回の充電でどれくらいの距離が走れるのかというところですね。大体260キロから270キロくらいは走れるかなというところですね。

伊藤:ライフスタイルの中で、毎日どのくらい走るのかな、なんていうことも考えつつ、おうちで例えば夜間1晩充電すると満タンになるとかくらいのイメージですよね。

野澤:はい。おうちに居ながら充電できますが、そういったところでは凄く使い勝手もいいのかなと思います。

伊藤:さすがだなと思ったのがゼロカーボンね。二酸化炭素実質排出ゼロみたいな部分で、当然電気自動車ってのは、ガソリン車と比べると凄いよっていうのは分かるんですけども。なんとカタログが無いんですこの車。

佐野:あれっ。

伊藤:カタログもらってさ、それ見るのって楽しみじゃん。

佐野:おうちに持って帰って。

伊藤:そういうことですよ。だけど、野澤さんカタログ無いですよね?

野澤:そうなんです。この車カタログが無くてですね、まぁ、QRコードを読み込んでもらってスマートフォンとかタブレットといったもので資料を見ていただく形になっています。

伊藤:そういうことなのよ。

佐野:ペーパーレス。

伊藤:そう、ペーパーレス。だから車はもちろん、そのゼロカーボン、省エネ、そして環境にエコにっていうところはカタログが無いというところにもそういう部分でもねぇ。

佐野:凄い、発信力がある。

伊藤:でも、確かにeに乗りたいって考える方は、多分コンピュータ使って、スマホ使って見るよね。

佐野:そうですよね。

伊藤:お値段的には若干私がこういう言い方しちゃうのはあれですけど、若干お高めかなと思ったりするんですけども。お値段これワンタイプになるんですか?

野澤:そうですね、今ワンタイプで495万円でございます。

伊藤:私はすっかりと乗ってみて、こりゃいいぞ!と。

佐野:あっははは!

伊藤:欲しいぞ!っていう。

佐野:虜になって。

伊藤:虜になっている所ではありますね。ということで、ホンダカーズ富士中央天間南店から野澤貴豊さんにお越しいただきました。お忙しい所どうもありがとうございました

野澤:ありがとうございました。


◆富士市ゼロカーボンチャレンジ#6

 

【放送日】2022/10/18(火)

【テーマ】ESG投資

【出演者】伊藤慶、佐野裕美

【ゲスト】アイザワ証券 富士支店 支店長 曾澤 史也 さん

 

伊藤:私、富士市ゼロカーボンチャレンジアンバサダーとして、鋭意チャレンジ中な訳ですけれども、このコーナーでは、今後、更に積極的にゼロカーボンを目指すために個人でどんなことに取り組めばいいのかと、専門家にアドバイスを頂いています。

佐野:そうですね。

伊藤:ここまで、エシカル商品について学んでみたりとか、EV、電気自動車に乗ってみたりしてきましたが、今日お越し頂いているのはアイザワ証券富士支店 支店長の曾澤史也さんです。おはようございます。

曾澤:よろしくお願いします。

伊藤:アイザワ証券さんは、どんな会社ですか?

曾澤:はい、アイザワ証券はですね、大正7年の創業となりまして、歴史のある証券会社なんです。証券会社ですので、日本株、アメリカ株などの取引きなども行えるんですけれども、それに合わせて他社さんとの違いというのがアジア株の取り扱いが多いって事。

伊藤:はい。

曾澤:香港、上海、韓国辺りは当然なんですけれども、特に注目頂いているのが、タイ、ベトナム、インドネシア。こういった東南アジアの諸国の株式をリアルタイムで取引が出来るという事で、アジア株ならアイザワ証券という事で注目を浴びております。

伊藤:へえ。

曾澤:それと、もう一つがですね、今、学校で金融の授業をカリキュラムに必ず入れなきゃいけなくなって、それをサポートしています。小学校から大学まで、金融の勉強のお手伝いをさせて頂いたりしています。

伊藤:素晴らしいですね。さて、今日のテーマは「ESG投資」!先ずは、簡単に分かりやすく僕らに説明していただけますでしょうか。

曾澤:はい。そのESGというものは決して簡単なものじゃないんですけれども。

伊藤:じゃあちょっと、がんばります!

佐野:はい!

曾澤:先ず、ESGっていうのは3つの言葉の頭文字なんですよ。Eというのが環境。でも、ECOじゃないです、ENVIRONMENTっていう。

伊藤:へえ。

曾澤:それからSっていうのがSOCIAL。 SOCIAL NETWORKとかっていう社会的なとか、社会貢献とか、そういう意味合いですね。

伊藤:はい。

曾澤:それと、Gというのが、GOVERNANCE。

伊藤:あ、よく聞く言葉だGOVERNANCEは。

曾澤:CORPORATE GOVERNANCE、つまり、企業統治という。

伊藤:はい。

曾澤その3つの頭文字をとってEとSとGなんです。これに配慮した経営をする企業を選別して行う投資の事をESG投資と言います。

伊藤: 環境、社会貢献、企業統治。すこ~し何となく光が見えてきましたね。

曾澤:あははは。そして、もうひとつ「ESG債券」というのがあって。

伊藤:はい。

曾澤:企業や国が社債とか国債を発行するという。グリーンボンドっていう名前がつくんですけれども、その債券で集めたお金をESG投資に回しますという債券です。

伊藤:株ばっかりではないんですね。

曾澤:ESGは企業の株だけでなく、債券も発行されてます。

伊藤:へえ。

曾澤:で、ESGのうちのGOVERNANCEっていうのが非常に難しい項目で。簡単に言っちゃうとですね、ちゃんと収益を上げながら、不祥事を行わない体制をしっかりと作って、不正が無いように管理された経営を行う企業ということなんです。

伊藤:なるほどねぇ~。環境にやさしいだけじゃダメなんですね。ESG投資の概念は。ここからは事例もご紹介いただけたらと思うんですけど、面白い取り組みをした上場企業、曾澤さん目線でありますか?

曾澤:個別の会社名は言えないんですけど、先ほど、電気自動車とかって話をされてましたけれども、もう一つ注目されているのが、燃料電池なんですよ。電池って名前がついているんですけれども、これはぶっちゃけ発電機の事。

伊藤:へえ。

曾澤:で、どういった発電機かという所なんですけれども、昔、理科の授業で水を電気分解すると、水素と酸素ができるって。

伊藤:あー!はいはい!

佐野:やりましたよ!

曾澤:佐野さん、水って記号で書くとなんて読みます?

佐野:えっと、CO2!

伊藤:二酸化炭素ですねそれ。

佐野:あダメだ!違いました!O2!

伊藤:いやそれ酸素ですね。H2Oでしょ。

佐野:あ・・・

曾澤:あははは。あの、水も電気分解すると、H2とOに分かれるって授業があったんですけれども。

伊藤:はい。

曾澤:その頃って、なんの役に立つんだろうって思ってたんですけど。

伊藤:確かにね!

曾澤:ところが、役に立つんですよ。水を電気分解すると水素と酸素が発生するんですけど、その逆をやってみようっていう発想なんです。

伊藤:へえ。

曾澤:水素と酸素を化学反応させると電気ができる。中学では習わなかったですけれども、そういう技術があるんです。それによってできた電気を貯めて、例えば自動車の動力だったりとか、ホテルとか病院とか大きなビルなんかの非常用の電源にしたり。そういった事業がどんどん進んでます。

伊藤:そうなんですね。

曾澤:そして、この燃料電池の良さとしては、ゼロカーボンということなんで、CO2の排出がゼロです。

伊藤:出るのは、水と電気だけだと。

曾澤:燃料電池で動く自動車っていうのも販売されてます。

伊藤:聞きますね。

曾澤:お高いです。

伊藤:でしょうね。

曾澤:で、街中歩いていて気づかれる方がいるかと思うんですけれども水素ステーションというのも結構できてます。

伊藤:あーもう出来てきてるんですね。なるほど~、てことはそういう投資家の視線を意識した経営というのも上場企業の中では増えてきているということになるんでしょうかね?

曾澤:そうですね、ESGへの取り組みを重視している企業に対してですね、みなさまの年金、年金を運用しているGPIFという、ここはESG投資を重視していると言われていますね、企業もそこに注目せざるを得ない…。

伊藤:うん。

曾澤:しっかり取り組んでいかなければならない、というふうになってると思うんです。

伊藤: ESG投資の投資信託みたいなものも出始めてるってことなんですか?

曾澤:かなり多いです。当社でも取り扱っているんですけども、ここのところですね円安であったりウクライナの情勢であったりとかアメリカの利上げであったりとかそういったものもあって、少し投資マインドが冷え込んでるというのもあってですね、以前ほど爆発的に売れているということはないんですけども。

伊藤:うん。

曾澤:やはり根強い人気があるファンドになってますね。

伊藤:なるほどね、ということは興味を持っている投資家の方も増えてはいるんですね。

曾澤:そうですね、中長期的に成長が見込める取り組みであると。

伊藤:うん。

曾澤:特に環境に関してはですね、これからしっかりと取り組んでいかなければいけないというのとこれからまだまだ先の長い投資テーマになってくるというのもあって、先ほどの水素電池、燃料電池なんかもそうですし。

伊藤:はい。

曾澤:そういったものでやはり日本の投資家のみなさんもですね、短期的なものではなくて、中長期的に資産を形成してあげる、そういうスタイルに変わってきている、そんな感じがします。

伊藤:なるほどね。ESG投資に興味のある方にアドバイスみたいなものありますか?

曾澤:えーとですね、ESG投資は、ゼロカーボンにしてもそうなんですけども、それに取り組んだ企業が今日明日、半年後に業績が急激に良くなるというのは考えられないと思うんですね。

伊藤:なるほど。

曾澤:まだまだ長く取り組んでいかなきゃいけない事業ですし、正直長いスパンで投資対象として考えて、目先の利益に左右されることなく、中長期的なスタンスで構えられたらどうかなと思います。

伊藤:はい。

曾澤:投資に対しては、やはり長期、分散それから積み立て。この3つがやはり一番儲かるだろうといわれる投資スタイルですね、特にESGに関しては本当に人間が取り組んで行かなくてはならない長いテーマですので、中長期的なテーマとして捉えていただいて、目先の上げ下げにあまり一喜一憂することなく考えるのがいいのかなと思っています。

伊藤:なるほど、長い眼で見ながらということになるわけですね。ものすごく勉強になりました。これから、いろんな会社の取り組みを見る目が変わりそうです。今日は、ESG投資についてアイザワ証券富士支店支店長の曾澤史也さんスタジオにお越しいただきました。ありがとうございました。

曾澤:ありがとうございました。