富士市ゼロカーボンチャレンジ

富士市ゼロカーボンチャレンジとは

富士市では、令和3(2021)年4月に「富士市ゼロカーボンシティ宣言」を行い、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指しています。

ゼロカーボンシティを実現させるための中間目標として、国は令和12(2030)年に各家庭から排出される温室効果ガスを、平成25(2013)年と比べて66%削減することとしています。

この目標を達成し、気候変動を最小限に抑えるためには、市民の皆さんによる「脱炭素化」への積極的な挑戦が不可欠です。

 

そこで、市は皆さんの脱炭素化への積極的な挑戦を「富士市ゼロカーボンチャレンジ」として応援し、ライフスタイルの転換を推進します。

 

 


 

富士山周辺の4市1町(御殿場市、富士市、富士宮市、裾野市、小山町)で構成された富士山ネットワーク会議においても、ゼロカーボンシティ宣言を行いました。

CO2排出量実質ゼロに向けた行動を!

ゼロカーボンアクション30啓発チラシ(富士山ネットワーク会議)